最寄り病院は駅で調べるのがいい

上京 失敗談 

僕は子供のころから肌が弱く、皮膚科に定期的に薬をもらいにいってます。

これは僕が上京して、最寄りにの皮膚科を探した時のあるある。

都会では住所ではなく最寄り駅で病院をさがすのがいい

田舎出身の人はわかると思うけど、最寄りの病院を探すときは住所で調べます。

上京したての頃、なんの躊躇もなく「〇〇区 皮膚科」で病院を検索。

最寄駅から2つ離れた皮膚科がでます。そこに通いはじめます。

そこの病院じたいはいい感じでした。でも一つ問題が。

その2つ離れた皮膚科は普段は使わない路線だったので、電車代がいるのでした。

もったいなと思いつつも「たまに通う程度だからいいか」となんだかんだ2年通ってました。

2年後にあることに気づきます

あれ? もより駅に皮膚科のがある。

そう。僕が住んでた最寄り駅に皮膚科の病院があったのです。しかも3つ。

田舎のおじいちゃんがやってる皮膚科じゃないかぎり、全国おなじ薬をくれます。

・・・しくった

僕はこころの中でそう思いながら、それからは「〇〇駅 〇〇」で検索するようになりました。

今回のポイント

今回は誰もが一回は失敗する。住所から目的地を探すあるある。

都会は同じ地区に駅がいっぱいあります。住所から検索して近いと思っても、実はかなり遠い駅の場合もあります。

大抵の最寄り駅に病院や銀行はあります。

「〇〇駅 目的地」で検索するようにしましょう。

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